ファッション通信

ファッションについての情報をお届けします。メンズファッション、レディースファッション、ファッション雑誌、通販とファッションなど、ファッションに関する森羅万象を取り扱ってゆきます。

2007年07月

GAPの強さの秘密

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GAP」は、最初ジーンズ専門店でした。1969年にサンフランシスコで開店したのです。だんだんと人気が出てくるにともない、GAPは自社ブランド展開を強化し、成長を遂げました。現在では、バス商品やベビー用品、下着なども取り扱っています。「GAP」はブランドではあるのですが、シンプルさが売り。そしてターゲット層も広いです。また常に変化を求めているブランドでもあるでしょう。GAPの基本路線はたしかに「シンプル命」なのですが、常に時代の変化を織り込んでいます。流行や顧客の動向といっがものをを見極め、シンプルさになんらかのプラスアルファで色づけを行っているのです。また、CMでは幅広い年齢層の人たちが登場し、他の高級ブランドとはちがって「誰もが手に入れることのできる身近さ」をアピールしています。現代的なファッションセンスでは、全身を上から下までブランドで覆い尽くすよりも、一点だけブランド物を身につけたり、目立つアイテムをブランドものにするというのが、人気のようです。シンプルさをアピールしたい部分は「GAP」でと考えている人も多いと思います。ファッションの流行は巡り巡るものなので、GAPのようなシンプルコーディネートが良いとされる時期も必ずやってきます。こういったことが「GAP」というブランドの根強い人気の秘密なのでしょう。

GAPのポジション

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GAPについての続きです。GAPの原宿の旗艦店は待ち合わせ場所として有名ですね。また、ファッション雑誌のスナップ撮影でもしょっちゅう利用されています。GAPがファッション業界に占める位置ですが、値段があまりにも高いというわけでもないし、あまりにも安いというわけでもない、また老舗ブランドでもないし、かといって最先端ブランドかといわれるとそうでもない……という感じで、非常に独特なポジションを占めていると思います。(日本では「ユニクロ」が“GAP日本版”という感じではあります。)とはいうものの、GAPは世界に4000店を展開しています! そして、「オールド・ネイビー」(ヒップホップを意識したデザインの低価格志向のブランド)と「バナナ・リパブリック」(以前はサファリ路線だったのですが、現在は高級服路線ですよね。“バナリパ”と略されます)も傘下に従えている、大企業なのですね。

GAPの広告

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今回は「GAP」の広告についてお話しします。GAPは、アメリカ最大の衣料品小売店です。日本でも、お馴染みのブランドになりました。GAPの基本コンセプトは「クリーン、オール・アメリカン、シンプル、グッド・デザイン」ですよね。というわけで、商品だけでなく宣伝や広告もシンプルで、非常に好感が持てます。宣伝や広告には、ショーダンス編やDJ編などいろんなバリエーションがありますが、不必要なナレーションはなく、背景は常にホワイトです。電車に乗ったとき、車両全部が「GAP」の広告だったので、びっくりしたなんていうのはわたしだけじゃないと思います。シンプルだけどインパクトがあるのは、非常におしゃれですよね。今後もGAPの広告にはどんなものを見せてくれるのか期待していきたいです。